セダカスズメダイ
タキベラ
ヒメテグリ
ヒメテグリ
スズキ目
ネズッポ科
浅めの場所を好んで生息しているようです。
5月頃から姿を現し成長すると・・・・産卵行動を行います。
求愛している姿は、日中でも観察できる事があります。
地味ながらも・・・そんな時は、なかなか・・・。
↓2019/9/7/秋の浜

↓2013/5/19/秋の浜/-3m/7mm/更に小さい!と顔も丸みがあります。


↓2013/5/4/秋の浜/-3m/1cm/

↓2013/4/26/秋の浜/-4m/1cm

↓2012/8/12/野田浜/-6m/XZ-1/
求愛をしていました。ピントの合っているほうがオス。手前のボケが・・メス。

↓2011/9/8/野田浜/-6m/S90/
浅めの場所で見られる始めました。この時は、求愛してました。

↓2010/8/16/野田浜/-6m/2.5cm/Canon/S90/
最近になりやけにケンカシーンや求愛シーンを目にします。

↓2010年5月19日:秋の浜:-4m付近:1.3cmくらい
少し前から見られるようになりました。まだ、小さな子が多いようです。
ちょこちょこ動くのがかわいらしい。何故か2匹が、接近中。*NikonD300

↓同上

↓09年5月26日:秋の浜:-3m:1cm
今年もぼちぼちと姿を現しました。小さいと砂地と同じで・・・よく解らん。
スズキ目
ネズッポ科
浅めの場所を好んで生息しているようです。
5月頃から姿を現し成長すると・・・・産卵行動を行います。
求愛している姿は、日中でも観察できる事があります。
地味ながらも・・・そんな時は、なかなか・・・。
↓2019/9/7/秋の浜

↓2013/5/19/秋の浜/-3m/7mm/更に小さい!と顔も丸みがあります。


↓2013/5/4/秋の浜/-3m/1cm/

↓2013/4/26/秋の浜/-4m/1cm

↓2012/8/12/野田浜/-6m/XZ-1/
求愛をしていました。ピントの合っているほうがオス。手前のボケが・・メス。

↓2011/9/8/野田浜/-6m/S90/
浅めの場所で見られる始めました。この時は、求愛してました。

↓2010/8/16/野田浜/-6m/2.5cm/Canon/S90/
最近になりやけにケンカシーンや求愛シーンを目にします。

↓2010年5月19日:秋の浜:-4m付近:1.3cmくらい
少し前から見られるようになりました。まだ、小さな子が多いようです。
ちょこちょこ動くのがかわいらしい。何故か2匹が、接近中。*NikonD300

↓同上

↓09年5月26日:秋の浜:-3m:1cm
今年もぼちぼちと姿を現しました。小さいと砂地と同じで・・・よく解らん。

フチベニイロウミウシ
フチベニイロウミウシ
裸鰓目 ドーリス亜目
イロウミウシ科
イロウミウシ属
↓2019/7/26/ 野田浜

↓2014/5/10/秋の浜/-10m/4.5cm/

↓2014/4/23/秋の浜/-22m/1.4cm/ 別種かもしれませんが、似てるので一応ここに掲載しておきます。

↓2014/5/10/秋の浜/-10m/3.5cm/

↓2011/4/24/秋の浜/-10m/D300/3cmくらい。

↓2011/4/7/秋の浜/-12m/D300/2cmくらいの個体でした。すぐにケイカイで見た個体を思い出したのですが・・縁の色が、薄い。

↓2011/2/5/ケイカイ/-13m/NikonD300/初めて見たウミウシ。印象は、縁の色が鮮やかな事。白い部分の透明感。これで1.5cmくらいです。

裸鰓目 ドーリス亜目
イロウミウシ科
イロウミウシ属
↓2019/7/26/ 野田浜

↓2014/5/10/秋の浜/-10m/4.5cm/

↓2014/4/23/秋の浜/-22m/1.4cm/ 別種かもしれませんが、似てるので一応ここに掲載しておきます。

↓2014/5/10/秋の浜/-10m/3.5cm/

↓2011/4/24/秋の浜/-10m/D300/3cmくらい。

↓2011/4/7/秋の浜/-12m/D300/2cmくらいの個体でした。すぐにケイカイで見た個体を思い出したのですが・・縁の色が、薄い。

↓2011/2/5/ケイカイ/-13m/NikonD300/初めて見たウミウシ。印象は、縁の色が鮮やかな事。白い部分の透明感。これで1.5cmくらいです。

コマチガニ
コマチガニ
カニ類
ゴカクガニ科
コマチガニ属
ウミシダ類に共生しています。
↓2019/7/19/ 秋の浜 脱皮しているシーンに出会えました。






↓2016/10/19/秋の浜 かなり小さい個体

↓2016/7/28/秋の浜/-12m/

↓20214/12/22/秋の浜/-6m/甲1.2cm/

↓2014/8/10/秋の浜/-15m/

↓2013/12/20/秋の浜/-28m/甲8mm/

↓2012/12/6/秋の浜/-13m/甲幅1.2cm/XZ-1/

↓2012/4/3/秋の浜/-14m/D300/甲幅:1.2cmくらい

↓2011/4/16/秋の浜/-24m/S90/赤系のウミシダの仲間に住み着いていました。目立ちます。甲の部分は、幅5~6mmです。

↓2011/4/12/秋の浜/G10/体にゴミが付着しています。

↓2010/8/2/秋の浜/-12m/Canon/G10/面白いシーン。ちょうど脱皮が、終わった後・・・のようです。

↓2009年12月18日:秋の浜:-15m:甲幅3mmくらい
かなり小さな個体でしたが、ちょっとだけ色が違うので見つけることが出来ました。

↓09年10月11日:王の浜:-8m:甲幅5mmほど・・・
ホントに小さいので見つけにくいです。いい場所に着いていたら・・・偶然出会えます。
最近、秋の浜でも見かけました。同じ色のウミシダに着いていました。
この色のウミシダに居るのが、見つけやすいから?かも。
カニ類
ゴカクガニ科
コマチガニ属
ウミシダ類に共生しています。
↓2019/7/19/ 秋の浜 脱皮しているシーンに出会えました。






↓2016/10/19/秋の浜 かなり小さい個体

↓2016/7/28/秋の浜/-12m/

↓20214/12/22/秋の浜/-6m/甲1.2cm/

↓2014/8/10/秋の浜/-15m/

↓2013/12/20/秋の浜/-28m/甲8mm/

↓2012/12/6/秋の浜/-13m/甲幅1.2cm/XZ-1/

↓2012/4/3/秋の浜/-14m/D300/甲幅:1.2cmくらい

↓2011/4/16/秋の浜/-24m/S90/赤系のウミシダの仲間に住み着いていました。目立ちます。甲の部分は、幅5~6mmです。

↓2011/4/12/秋の浜/G10/体にゴミが付着しています。

↓2010/8/2/秋の浜/-12m/Canon/G10/面白いシーン。ちょうど脱皮が、終わった後・・・のようです。

↓2009年12月18日:秋の浜:-15m:甲幅3mmくらい
かなり小さな個体でしたが、ちょっとだけ色が違うので見つけることが出来ました。

↓09年10月11日:王の浜:-8m:甲幅5mmほど・・・
ホントに小さいので見つけにくいです。いい場所に着いていたら・・・偶然出会えます。
最近、秋の浜でも見かけました。同じ色のウミシダに着いていました。
この色のウミシダに居るのが、見つけやすいから?かも。

ハナイロウミウシ
ハナイロウミウシ
裸鰓目
ドーリス亜目
イロウミウシ科
シノビイロウミウシ属
↓2019/7/9/ 秋の浜

↓2015/4/30/秋の浜/-32m/1.3cm/

↓2014/7/21/秋の浜/-15m/1.2cm/

↓2014/4/9/秋の浜/-20m/5mm/

↓2013/6/4/秋の浜/-14m/1.2cm/

↓2011/6/11/秋の浜/-22m/S90 今回は、6~7mmです。これ・・ハナイロじゃないみたい?

↓2010/6/6/秋の浜/-14m/CanonS90/
大きさは、6mmくらいでした。下の画像の個体より少し成長している個体のようだ。1年ぶりって事か。

↓09年4月6日:秋の浜:-25m:4mmくらい:肉眼では、この淡い色合いが解りません・・・
裸鰓目
ドーリス亜目
イロウミウシ科
シノビイロウミウシ属
↓2019/7/9/ 秋の浜

↓2015/4/30/秋の浜/-32m/1.3cm/

↓2014/7/21/秋の浜/-15m/1.2cm/

↓2014/4/9/秋の浜/-20m/5mm/

↓2013/6/4/秋の浜/-14m/1.2cm/

↓2011/6/11/秋の浜/-22m/S90 今回は、6~7mmです。これ・・ハナイロじゃないみたい?

↓2010/6/6/秋の浜/-14m/CanonS90/
大きさは、6mmくらいでした。下の画像の個体より少し成長している個体のようだ。1年ぶりって事か。

↓09年4月6日:秋の浜:-25m:4mmくらい:肉眼では、この淡い色合いが解りません・・・

イシガキフグ
ニセイガグリウミウシ
イガグリウミウシ
ベニカエルアンコウ
ベニカエルアンコウ
アンコウ目
カエルアンコウ科
伊豆大島の秋の浜では、定番中の定番!人気者であります。
産卵も行っている。 幼魚は、浮遊した後、水底に居るようです。
小さな子を見つけるのは、稀。居るのだろうが・・・見つからない。
↓2019/7/2~4/ 秋の浜 幼魚です。


↓2015/8/21/秋の浜./-23m/

↓2014/6/27/秋の浜/-3m/9cm/ 梯子の側の水底にゴロンと落ちてました。鰭ビンビンの状態です。

↓2012/8/2/秋の浜/-23m/D300/
2cmくらいの幼魚でした。小さな頃は、体は綺麗。今年は、成魚の数もかなり減少してしまっている。

↓2011/7/19/秋の浜/-13m/D300/
久しぶりに小さな子と出会えた。これで2.5cmくらい。
ベニカエルの場合、この位のサイズだともう写真では、小さいかどうか解り難いですね。
左下側にワレカラの仲間を入れてみたので、比較になりますか?

↓2011/7/17/秋の浜./-10m/F31fd/産卵の時期。各所で眼にとまります。この個体は、卵がお腹にあってパンパンなメスです。

↓2011/7/2/秋の浜/-11m/S90/
移動中でした。立ち寄った場所に・・ナガサキスズメダイが、居て怒ってます。
尾鰭が、顔の前をピラピラ・・

↓2011/6/25/秋の浜/-12m/S10/
ちょっと解りにくいのですが・・左側にオス・右側に汚いメスです。
翌日には、もう居ませんでした。夜に産卵したようです。

↓2011/6/24/秋の浜/-10m/S90/左側:オス 右側:メスです。 メスは、アクビ・・

↓2011/5/28/秋の浜/-13m/S90/
地の色は、オレンジなのでしょうが・・かなりの部分に汚いものが張り付いています。
これで全て覆われたら・・・見つからないでしょ。

↓2011/4/9/秋の浜/-7m/D300/特徴のよく解るポーズで居てくれました。体中央の赤点もハッキリ。


↓2011/3/27/秋の浜/-17m/D300/
ココ1ヶ月くらいの間に、いつもより多くのベニカエルアンコウと出会えています。
昨年は、イロカエルアンコウやクマドリカエルアンコウが多い年だったのですが・・・
今年は、ベニの年なのか?
でも、通年居る種なのでタマタマの出会いなのかもしれませんので~僕の勝手な予測です。

↓2011/2/19/秋の浜/-12m/CanonS90/ベニカエルアンコウらしい・・・汚れ方です。7cmくらい。

↓2011/2/13/秋の浜/-14m/CanonS90/体の中央には、赤い丸の中に白い丸。6cmくらい。

↓2010/11/26/秋の浜/-4m/CanonG10/
見るたびにこの子は、ベニか?と疑問を感じていたので、瀬能先生に質問したのですが、ベニとご意見を頂きました。


↓2010/6/17/秋の浜/-9m/9cm/NikonD300/秋の浜の段下エリアで見られた白系の個体。なぜか・・・よく口をパクパクさせていた。

↓2010年4月21日:秋の浜:-10m付近:7cmくらい
いつもこんな感じで見つけにくいのであります。これを擬態・・・という。*・・て知ってますね。
少しお腹が出ていましたが・・・食後かな?

↓2010年3月19日:秋の浜:

↓2010年3月13日:秋の浜:
ベニカエルアンコウの最終兵器!?エビ?に似たこれを振り回して・・・バクリって。

↓2010年3月3日:秋の浜:-10m:9cmくらい
ちょうど眼の上にあるのが、エスカ。エビに似ています。これを振って獲物を誘き寄せ・・・パクリ。

↓09年7月25日:秋の浜:-8mくらい:6cmくらい
産卵の時期は、オスはよく移動しています。運が良ければ、その瞬間に出会えます。
こんな時は、のんびりしている場合じゃない!とにかく撮るべし!
*C-760UZ:トリミング画像

↓09年7月19日:秋の浜:-10m:6cmくらい
段下のエリアをうろうろしている個体です。ちょっと解りにくいのですが・・・泳いでいます。
↓09年7月15日:秋の浜:-16m:
各鰭、ばっちり広げてます。もしかして・・・近くに他のオスが居たのか? 怒っているように見えます。
↓09年6月10日:秋の浜:-15m:7cmくらい
この体色は、ちょっと見つけにくいです。お腹が大きめでメスだと思われます。 顎の無精ヒゲ?が、ナイス。
↓09年5月19日;秋の浜:-10m:
下の個体とかなり似た感じの汚さだ。お腹がやや膨らんでいる。メスかも・・・。
↓09年4月9日:秋の浜:-10m:8.5cmくらい
08年の秋頃からほぼ同じ場所で観察できている個体です。
産卵時期には、お腹が大きな姿も見られています。 こんな汚い体色の個体も・・・珍しい。
アンコウ目
カエルアンコウ科
伊豆大島の秋の浜では、定番中の定番!人気者であります。
産卵も行っている。 幼魚は、浮遊した後、水底に居るようです。
小さな子を見つけるのは、稀。居るのだろうが・・・見つからない。
↓2019/7/2~4/ 秋の浜 幼魚です。


↓2015/8/21/秋の浜./-23m/

↓2014/6/27/秋の浜/-3m/9cm/ 梯子の側の水底にゴロンと落ちてました。鰭ビンビンの状態です。

↓2012/8/2/秋の浜/-23m/D300/
2cmくらいの幼魚でした。小さな頃は、体は綺麗。今年は、成魚の数もかなり減少してしまっている。

↓2011/7/19/秋の浜/-13m/D300/
久しぶりに小さな子と出会えた。これで2.5cmくらい。
ベニカエルの場合、この位のサイズだともう写真では、小さいかどうか解り難いですね。
左下側にワレカラの仲間を入れてみたので、比較になりますか?

↓2011/7/17/秋の浜./-10m/F31fd/産卵の時期。各所で眼にとまります。この個体は、卵がお腹にあってパンパンなメスです。

↓2011/7/2/秋の浜/-11m/S90/
移動中でした。立ち寄った場所に・・ナガサキスズメダイが、居て怒ってます。
尾鰭が、顔の前をピラピラ・・

↓2011/6/25/秋の浜/-12m/S10/
ちょっと解りにくいのですが・・左側にオス・右側に汚いメスです。
翌日には、もう居ませんでした。夜に産卵したようです。

↓2011/6/24/秋の浜/-10m/S90/左側:オス 右側:メスです。 メスは、アクビ・・

↓2011/5/28/秋の浜/-13m/S90/
地の色は、オレンジなのでしょうが・・かなりの部分に汚いものが張り付いています。
これで全て覆われたら・・・見つからないでしょ。

↓2011/4/9/秋の浜/-7m/D300/特徴のよく解るポーズで居てくれました。体中央の赤点もハッキリ。


↓2011/3/27/秋の浜/-17m/D300/
ココ1ヶ月くらいの間に、いつもより多くのベニカエルアンコウと出会えています。
昨年は、イロカエルアンコウやクマドリカエルアンコウが多い年だったのですが・・・
今年は、ベニの年なのか?
でも、通年居る種なのでタマタマの出会いなのかもしれませんので~僕の勝手な予測です。

↓2011/2/19/秋の浜/-12m/CanonS90/ベニカエルアンコウらしい・・・汚れ方です。7cmくらい。

↓2011/2/13/秋の浜/-14m/CanonS90/体の中央には、赤い丸の中に白い丸。6cmくらい。

↓2010/11/26/秋の浜/-4m/CanonG10/
見るたびにこの子は、ベニか?と疑問を感じていたので、瀬能先生に質問したのですが、ベニとご意見を頂きました。


↓2010/6/17/秋の浜/-9m/9cm/NikonD300/秋の浜の段下エリアで見られた白系の個体。なぜか・・・よく口をパクパクさせていた。

↓2010年4月21日:秋の浜:-10m付近:7cmくらい
いつもこんな感じで見つけにくいのであります。これを擬態・・・という。*・・て知ってますね。
少しお腹が出ていましたが・・・食後かな?

↓2010年3月19日:秋の浜:

↓2010年3月13日:秋の浜:
ベニカエルアンコウの最終兵器!?エビ?に似たこれを振り回して・・・バクリって。

↓2010年3月3日:秋の浜:-10m:9cmくらい
ちょうど眼の上にあるのが、エスカ。エビに似ています。これを振って獲物を誘き寄せ・・・パクリ。

↓09年7月25日:秋の浜:-8mくらい:6cmくらい
産卵の時期は、オスはよく移動しています。運が良ければ、その瞬間に出会えます。
こんな時は、のんびりしている場合じゃない!とにかく撮るべし!
*C-760UZ:トリミング画像

↓09年7月19日:秋の浜:-10m:6cmくらい
段下のエリアをうろうろしている個体です。ちょっと解りにくいのですが・・・泳いでいます。

↓09年7月15日:秋の浜:-16m:
各鰭、ばっちり広げてます。もしかして・・・近くに他のオスが居たのか? 怒っているように見えます。

↓09年6月10日:秋の浜:-15m:7cmくらい
この体色は、ちょっと見つけにくいです。お腹が大きめでメスだと思われます。 顎の無精ヒゲ?が、ナイス。

↓09年5月19日;秋の浜:-10m:
下の個体とかなり似た感じの汚さだ。お腹がやや膨らんでいる。メスかも・・・。

↓09年4月9日:秋の浜:-10m:8.5cmくらい
08年の秋頃からほぼ同じ場所で観察できている個体です。
産卵時期には、お腹が大きな姿も見られています。 こんな汚い体色の個体も・・・珍しい。
