> 伊豆大島 海の生き物達

ヒラムシの仲間

ヒラムシの仲間


↓2019/10/3/ 秋の浜
ヒラムシの仲間



↓2011/11/25/秋の浜/-12m/D300/こんなに綺麗なのも居る・・ヒラムシの仲間
ヒラムシの仲間

セダカギンポ

セダカギンポ
スズキ目
イソギンポ科


↓2019/10/1/ 秋の浜 サンゴを住処にする種のようです。
セダカギンポ幼魚



セダカギンポ


セダカギンポ

セダカスズメダイ

セダカスズメダイ
スズキ目
スズメダイ科


↓2019/9/30/ 秋の浜 浅い場所を好む種です。
セダカスズメダイ幼魚



↓2016/9/7/秋の浜/-4m/ 幼魚期は、大変綺麗な色合いです。
セダカスズメダイ幼魚



↓2014/7/16/秋の浜/-8m/9cm/ すでに産卵ををしてタマゴを守っている段階です。
セダカスズメダイ

タキベラ

タキベラ
スズキ目
ベラ科 タキベラ亜科


↓2019/9/30/ 秋の浜
9-30-IMG_0039.jpg



↓2010年4月17日:王の浜:-17m付近:7cmくらい
伊豆大島では、出現個体数は、少ないと思います。季節来遊のお魚だと思うのですが、この時期に見られたのであれば、越冬したのかな?どんどん逃げるお魚です。・・・て事でこの画像、トリミングで~す。
タキベラyg

アオハナテンジクダイ

アオハナテンジクダイ
スズキ目
テンジクダイ科


↓2019/9/30/ 秋の浜
アオハナテンジクダイ

トウヨウウルマカサゴ

トウヨウウルマカサゴ
カサゴ目
フサカサゴ科

↓2019/9/29/ 秋の浜
トウヨウウルマカサゴ幼魚



↓2018/10/31/ 秋の浜 体の模様が特徴的です。
トウヨウウルマカサゴ幼魚


ミカヅキツバメウオ

ミカヅキツバメウオ
スズキ目
マンジュウダイ科


↓2019/9/29/ 秋の浜
ミカヅキツバメウオ

フエダイ科の仲間

フエダイ科の仲間
スズキ目
フエダイ科

↓2019/9/28/ 秋の浜 まだ小さい子でした。 
フエダイ科の仲間


貝の仲間

貝の仲間


↓2019/9/13/ 秋の浜 ウミシダに住み着く種のようです。
貝の仲間

ウミウサギの仲間

ウミウサギの仲間



↓2019/9/12/ ケイカイ 種名定かではありません・・アヤメケボリの黄色バージョンかな?
ウミウサギの仲間

トウモンウミコチョウ

トウモンウミコチョウ
頭楯目
キセワタ上科
ウミコチョウ科
ムラサキウミコチョウ属


↓2019/9/12/ ケイカイ
トウモンウミコチョウ

ヒメテグリ

ヒメテグリ
スズキ目
ネズッポ科
浅めの場所を好んで生息しているようです。
5月頃から姿を現し成長すると・・・・産卵行動を行います。
求愛している姿は、日中でも観察できる事があります。
地味ながらも・・・そんな時は、なかなか・・・。


↓2019/9/7/秋の浜
ヒメテグリ



↓2013/5/19/秋の浜/-3m/7mm/更に小さい!と顔も丸みがあります。
ヒメテグリ)幼魚
ヒメテグリ幼魚



↓2013/5/4/秋の浜/-3m/1cm/
ヒメテグリ幼魚



↓2013/4/26/秋の浜/-4m/1cm
ヒメテグリ幼魚



↓2012/8/12/野田浜/-6m/XZ-1/
求愛をしていました。ピントの合っているほうがオス。手前のボケが・・メス。
ヒメテグリ



↓2011/9/8/野田浜/-6m/S90/
浅めの場所で見られる始めました。この時は、求愛してました。
ヒメテグリ



↓2010/8/16/野田浜/-6m/2.5cm/Canon/S90/
最近になりやけにケンカシーンや求愛シーンを目にします。
ヒメテグリのオス



↓2010年5月19日:秋の浜:-4m付近:1.3cmくらい
少し前から見られるようになりました。まだ、小さな子が多いようです。
ちょこちょこ動くのがかわいらしい。何故か2匹が、接近中。*NikonD300
ヒメテグリ



↓同上
ヒメテグリ



↓09年5月26日:秋の浜:-3m:1cm
今年もぼちぼちと姿を現しました。小さいと砂地と同じで・・・よく解らん。
ヒメテグリyg

ネズスズメダイ

ネズスズメダイ
スズキ目
スズメダイ科


↓2019/9/4/ 野田浜 浅い場所に居ます。
ネズスズメダイ幼魚

ネズスズメダイ幼魚

ウミウサギ

ウミウサギガイ


↓2019/9/4/ 野田浜 幼貝です。
ウミウサギガイ幼貝

ウミウサギガイ幼貝


コビトスズメダイ

コビトスズメダイ
スズキ目
スズメダイ科


↓2019/9/3/ 秋の浜
コビトスズメダイ幼魚

クチナガイシヨウジ

クチナガイシヨウジ
トゲウオ目
ヨウジウオ科


↓2019/9/3/ 秋の浜
クチナガイシヨウジ

アカイシガニモドキ

アカイシガニモドキ
カニ類
ワタリガニ科
イシガ二属


↓2019/7/30/ 秋の浜 交接中でした。
アカイシガニモドキ

フチベニイロウミウシ

フチベニイロウミウシ
裸鰓目 ドーリス亜目
イロウミウシ科
イロウミウシ属


↓2019/7/26/ 野田浜
フチベニイロウミウシ



↓2014/5/10/秋の浜/-10m/4.5cm/
フチベニイロウミウシ



↓2014/4/23/秋の浜/-22m/1.4cm/ 別種かもしれませんが、似てるので一応ここに掲載しておきます。
イロウミウシ属



↓2014/5/10/秋の浜/-10m/3.5cm/
フチベニイロウミウシ



↓2011/4/24/秋の浜/-10m/D300/3cmくらい。
フチベニイロウミウシ



↓2011/4/7/秋の浜/-12m/D300/2cmくらいの個体でした。すぐにケイカイで見た個体を思い出したのですが・・縁の色が、薄い。
フチベニイロウミウシ



↓2011/2/5/ケイカイ/-13m/NikonD300/初めて見たウミウシ。印象は、縁の色が鮮やかな事。白い部分の透明感。これで1.5cmくらいです。
フチベニイロウミウシ

シロシキブイロウミウシ

シロシキブイロウミウシ
裸鰓目
ドーリス亜目
イロウミウシ科
シロタエミノウミウシ属


↓2019/7/19/ 秋の浜
シロシキブイロウミウシ

コマチガニ

コマチガニ
カニ類
ゴカクガニ科
コマチガニ属
ウミシダ類に共生しています。


↓2019/7/19/ 秋の浜 脱皮しているシーンに出会えました。
コマチガニ

コマチガニ

コマチガニ

コマチガニ

コマチガニ

コマチガニ



↓2016/10/19/秋の浜 かなり小さい個体
コマチガニ



↓2016/7/28/秋の浜/-12m/
コマチガニ



↓20214/12/22/秋の浜/-6m/甲1.2cm/
コマチガニ



↓2014/8/10/秋の浜/-15m/
コマチガニ



↓2013/12/20/秋の浜/-28m/甲8mm/
コマチガニ



↓2012/12/6/秋の浜/-13m/甲幅1.2cm/XZ-1/
コマチガニ



↓2012/4/3/秋の浜/-14m/D300/甲幅:1.2cmくらい
コマチガニ



↓2011/4/16/秋の浜/-24m/S90/赤系のウミシダの仲間に住み着いていました。目立ちます。甲の部分は、幅5~6mmです。
コマチガニ



↓2011/4/12/秋の浜/G10/体にゴミが付着しています。
コマチガニ



↓2010/8/2/秋の浜/-12m/Canon/G10/面白いシーン。ちょうど脱皮が、終わった後・・・のようです。
コマチガニ脱皮



↓2009年12月18日:秋の浜:-15m:甲幅3mmくらい
かなり小さな個体でしたが、ちょっとだけ色が違うので見つけることが出来ました。
コマチガニ


↓09年10月11日:王の浜:-8m:甲幅5mmほど・・・
ホントに小さいので見つけにくいです。いい場所に着いていたら・・・偶然出会えます。
最近、秋の浜でも見かけました。同じ色のウミシダに着いていました。
この色のウミシダに居るのが、見つけやすいから?かも。
コマチガニ

ハナイロウミウシ

ハナイロウミウシ
裸鰓目
ドーリス亜目
イロウミウシ科
シノビイロウミウシ属


↓2019/7/9/ 秋の浜
ハナイロウミウシ



↓2015/4/30/秋の浜/-32m/1.3cm/
ハナイロウミウシ



↓2014/7/21/秋の浜/-15m/1.2cm/
ハナイロウミウシ



↓2014/4/9/秋の浜/-20m/5mm/
ハナイロウミウシ



↓2013/6/4/秋の浜/-14m/1.2cm/
ハナイロウミウシ



↓2011/6/11/秋の浜/-22m/S90 今回は、6~7mmです。これ・・ハナイロじゃないみたい?
ハナイロウミウシ



↓2010/6/6/秋の浜/-14m/CanonS90/
大きさは、6mmくらいでした。下の画像の個体より少し成長している個体のようだ。1年ぶりって事か。
ハナイロウミウシ



↓09年4月6日:秋の浜:-25m:4mmくらい:肉眼では、この淡い色合いが解りません・・・
ハナイロウミウシ

イシガキフグ

イシガキフグ
フグ目
ハリセンボン科
イシガキフグ属


↓2019/7/6/ 野田浜 ペアで見られました。
イシガキフグ



↓2015/4/8/王の浜/-8m/30cm
イシガキフグ



↓2014/9/12/ケイカイ/-3m/26cm/ やけに白っぽい個体でした。老成かな?
イシガキフグ



↓2014/8/9/秋の浜/ -12m/28cm/ イシガキフグでも細かい黒点がある頃もあるようです。
イシガキフグ

ニセイガグリウミウシ

ニセイガグリウミウシ
裸鰓目 ドーリス下目
イロウミウシ科
イガグリウミウシ属


↓2014/3/10/秋の浜/-10m/1.7cm/ 真っ白なバージョンは、初めて!
イガグリウミウシ



↓2011/6/4/秋の浜/-28m/S90/交接中です。
イガグリウミウシ交接



↓2011/4/15/秋の浜/-28m/D300/
包まっていたので何だろう?と思い一応、撮影したら・・・後ろのもう1個体いました。交接しているようです。
イガグリウミウシ交接



↓2011/3/3/秋の浜/-23m/F31fd/1cmくらい。
イガグリウミウシ

イガグリウミウシ

イガグリウミウシ
裸鰓目 ドーリス亜目
イロウミウシ科
イガグリウミウシ属


↓2019/7/4/ 秋の浜 産卵中です。
イガグリウミウシ



↓2011/6/26/秋の浜/-22m/S90/
2.5cmくらい。ちょうど頭に?マークが、浮かんでます。
イガグリウミウシ



↓2011/3/24/秋の浜/-23m/D300/
美味しそうなお菓子を思わせる容姿。ココには、3個体集まっていました。タブン・・・食事中なのでは?
イガグリウミウシ

ヒメスズメダイ

ヒメスズメダイ
スズキ目
スズメダイ科


↓2019/7/4/ 秋の浜
ヒメスズメダイ幼魚



↓2015/12/28/秋の浜/-10m/
ヒメスズメダイ幼魚



↓2015/9/3/秋の浜/-5m/2.5cm/
ヒメスズメダイ幼魚

ベニカエルアンコウ

ベニカエルアンコウ
アンコウ目
カエルアンコウ科
伊豆大島の秋の浜では、定番中の定番!人気者であります。
産卵も行っている。 幼魚は、浮遊した後、水底に居るようです。
小さな子を見つけるのは、稀。居るのだろうが・・・見つからない。


↓2019/7/2~4/ 秋の浜 幼魚です。
ベニカエルアンコウ幼魚

ベニカエルアンコウ幼魚



↓2015/8/21/秋の浜./-23m/
ベニカエルアンコウのペア



↓2014/6/27/秋の浜/-3m/9cm/ 梯子の側の水底にゴロンと落ちてました。鰭ビンビンの状態です。
ベニカエルアンコウ



↓2012/8/2/秋の浜/-23m/D300/
2cmくらいの幼魚でした。小さな頃は、体は綺麗。今年は、成魚の数もかなり減少してしまっている。
ベニカエルアンコウ幼魚



↓2011/7/19/秋の浜/-13m/D300/
久しぶりに小さな子と出会えた。これで2.5cmくらい。
ベニカエルの場合、この位のサイズだともう写真では、小さいかどうか解り難いですね。
左下側にワレカラの仲間を入れてみたので、比較になりますか?
ベニカエルアンコウ幼魚



↓2011/7/17/秋の浜./-10m/F31fd/産卵の時期。各所で眼にとまります。この個体は、卵がお腹にあってパンパンなメスです。
ベニカエルアンコウ・メス



↓2011/7/2/秋の浜/-11m/S90/
移動中でした。立ち寄った場所に・・ナガサキスズメダイが、居て怒ってます。
尾鰭が、顔の前をピラピラ・・
ベニカエルアンコウ・遊泳



↓2011/6/25/秋の浜/-12m/S10/
ちょっと解りにくいのですが・・左側にオス・右側に汚いメスです。
翌日には、もう居ませんでした。夜に産卵したようです。
ベニカエルアンコウのペア



↓2011/6/24/秋の浜/-10m/S90/左側:オス 右側:メスです。 メスは、アクビ・・ 
ベニカエルアンコウのペア



↓2011/5/28/秋の浜/-13m/S90/
地の色は、オレンジなのでしょうが・・かなりの部分に汚いものが張り付いています。
これで全て覆われたら・・・見つからないでしょ。
ベニカエルアンコウ



↓2011/4/9/秋の浜/-7m/D300/特徴のよく解るポーズで居てくれました。体中央の赤点もハッキリ。
ベニカエルアンコウ

ベニカエルアンコウ



↓2011/3/27/秋の浜/-17m/D300/
ココ1ヶ月くらいの間に、いつもより多くのベニカエルアンコウと出会えています。
昨年は、イロカエルアンコウやクマドリカエルアンコウが多い年だったのですが・・・
今年は、ベニの年なのか?
でも、通年居る種なのでタマタマの出会いなのかもしれませんので~僕の勝手な予測です。
ベニカエルアンコウ



↓2011/2/19/秋の浜/-12m/CanonS90/ベニカエルアンコウらしい・・・汚れ方です。7cmくらい。
ベニカエルアンコウ



↓2011/2/13/秋の浜/-14m/CanonS90/体の中央には、赤い丸の中に白い丸。6cmくらい。
ベニカエルアンコウ



↓2010/11/26/秋の浜/-4m/CanonG10/
見るたびにこの子は、ベニか?と疑問を感じていたので、瀬能先生に質問したのですが、ベニとご意見を頂きました。
ベニカエルアンコウ

ベニカエルアンコウ



↓2010/6/17/秋の浜/-9m/9cm/NikonD300/秋の浜の段下エリアで見られた白系の個体。なぜか・・・よく口をパクパクさせていた。
ベニカエルアンコウ



↓2010年4月21日:秋の浜:-10m付近:7cmくらい
いつもこんな感じで見つけにくいのであります。これを擬態・・・という。*・・て知ってますね。
少しお腹が出ていましたが・・・食後かな?
ベニカエルアンコウ



↓2010年3月19日:秋の浜:
ベニカエルアンコウ



↓2010年3月13日:秋の浜:
ベニカエルアンコウの最終兵器!?エビ?に似たこれを振り回して・・・バクリって。
ベニカエルアンコウのエスカ



↓2010年3月3日:秋の浜:-10m:9cmくらい
ちょうど眼の上にあるのが、エスカ。エビに似ています。これを振って獲物を誘き寄せ・・・パクリ。
ベニカエルアンコウ



↓09年7月25日:秋の浜:-8mくらい:6cmくらい
産卵の時期は、オスはよく移動しています。運が良ければ、その瞬間に出会えます。
こんな時は、のんびりしている場合じゃない!とにかく撮るべし!
*C-760UZ:トリミング画像
ベニカエルアンコウ・遊泳



↓09年7月19日:秋の浜:-10m:6cmくらい
段下のエリアをうろうろしている個体です。ちょっと解りにくいのですが・・・泳いでいます。
ベニカエルアンコウ・遊泳



↓09年7月15日:秋の浜:-16m:
各鰭、ばっちり広げてます。もしかして・・・近くに他のオスが居たのか? 怒っているように見えます。
ベニカエルアンコウ



↓09年6月10日:秋の浜:-15m:7cmくらい
この体色は、ちょっと見つけにくいです。お腹が大きめでメスだと思われます。 顎の無精ヒゲ?が、ナイス。
ベニカエルアンコウ




↓09年5月19日;秋の浜:-10m:
下の個体とかなり似た感じの汚さだ。お腹がやや膨らんでいる。メスかも・・・。
ベニカエルアンコウ



↓09年4月9日:秋の浜:-10m:8.5cmくらい
08年の秋頃からほぼ同じ場所で観察できている個体です。
産卵時期には、お腹が大きな姿も見られています。 こんな汚い体色の個体も・・・珍しい。
ベニカエルアンコウ

メガネハギ

メガネハギ
フグ目
モンガラカワハギ科


↓2019/6/28/ 秋の浜 種名定かではありませんが・・メガネハギに似てる。
メガネハギ幼魚?

ウツボの仲間

ウツボの仲間
ウツボ科
鼻先部分が、緑色なのが特徴だと思っていたら・・
頭部も緑色でした。。



↓2019/6/21/ 秋の浜
ウツボの仲間

ウツボの仲間

ウツボの仲間



↓2019/4/13/秋の浜 
ウツボの仲間

アワセイソハゼ属の1種-2

アワセイソハゼ属の1種-2
スズキ目
ハゼ科
ハゼ亜科
アワセイソハゼ属


↓2019/6/19/ 秋の浜
アワセイソハゼ属の1種2



↓2014/11/13/秋の浜/-10m/
アワセイソハゼの1種



↓2014/6/26/秋の浜/-15m/2.5cm/ 最近、このタイプは時々見られます。
アワセイソハゼ属1種ー2



↓09年9月11日:秋の浜:-19m:2cmくらい
あまり真剣に探しても居ないので、どの程度生息しているのか・・・なんとも言えません。
ぱっと見は、見分けもつきにくく・・判別には、証拠写真が重要です。
アワセイソハゼ属の1種

ケサガケベラ

ケサガケベラ
スズキ目
ベラ科


↓2019/6/17/ 秋の浜
ケサガケベラ幼魚



↓2018/11/16/ 秋の浜
ケサガケベラ幼魚



↓2015/8/19/野田浜/-10m/1,2cm/
ケサガケベラ幼魚



↓2012/9/8/秋の浜/-12m/XZ-1/毎年、数個体確認できます。黄色の点々模様が特徴
ケサガケベラ幼魚
伊豆大島で潜るなら・・
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