ハナヤカケボリ
ハナヤカケボリ
*華やか毛彫り
ウミウサギの仲間
↓2016/4/10/秋の浜/-25m/

↓2014/12/7/秋の浜/-24m/8mm/

↓2014/5/8/秋の浜/-28m/8mm/

↓2012/3/29/秋の浜/-33m/D300/
秋の浜では、初めて見ました。7mmくらい住んでいた宿主は、ケイカイのものと同じ。

↓2010年4月24日:ケイカイ:-12m付近:6mmくらい
この子も完璧な擬態である。個人的には、初めて見る種。このウミウサギの仲間の判別にすごく自信のない僕でも、これは大丈夫!でしょ。ちゃんと図鑑にも載っていましたので。ベニウミトサカに住み付くとありましたが、このトサカがそうなのだろう。他のポイントでは、見かけないトサカでした。

↓同上

*華やか毛彫り
ウミウサギの仲間
↓2016/4/10/秋の浜/-25m/

↓2014/12/7/秋の浜/-24m/8mm/

↓2014/5/8/秋の浜/-28m/8mm/

↓2012/3/29/秋の浜/-33m/D300/
秋の浜では、初めて見ました。7mmくらい住んでいた宿主は、ケイカイのものと同じ。

↓2010年4月24日:ケイカイ:-12m付近:6mmくらい
この子も完璧な擬態である。個人的には、初めて見る種。このウミウサギの仲間の判別にすごく自信のない僕でも、これは大丈夫!でしょ。ちゃんと図鑑にも載っていましたので。ベニウミトサカに住み付くとありましたが、このトサカがそうなのだろう。他のポイントでは、見かけないトサカでした。

↓同上

ツリフネキヌヅツミ
チヂワケボリ
チヂワケボリ
ウミウサギの仲間
イソバナに住み着くタイプです。外套膜もイソバナのポリプそっくり。
↓2015/12/17/秋の浜/ 左側に写っているのは、産み付けた卵です。

↓2014/1/20/秋の浜/-10m/8mm/ 右側にあるのがタマゴ

↓2013/1/26/秋の浜/-9m/D300/2個並んでいました。

↓2012/3/28/秋の浜/-33m/D300/いつもと住み着いている場所が、違います。その為、貝の色も違う。


↓2012/3/21/秋の浜/-8m/XZ-1/ちょうど産卵を始めた所のようです。

↓2012/1/19/野田浜/-7m/XZ-1/8mmくらい。

↓2010年3月12日:秋の浜:-30m:8mmくらい
今までは、ほとんど浅い場所でしか見たことがなかったのですが・・・
今回は、30m。深さは、関係ないんですね。
ウミウサギの仲間
イソバナに住み着くタイプです。外套膜もイソバナのポリプそっくり。
↓2015/12/17/秋の浜/ 左側に写っているのは、産み付けた卵です。

↓2014/1/20/秋の浜/-10m/8mm/ 右側にあるのがタマゴ

↓2013/1/26/秋の浜/-9m/D300/2個並んでいました。

↓2012/3/28/秋の浜/-33m/D300/いつもと住み着いている場所が、違います。その為、貝の色も違う。


↓2012/3/21/秋の浜/-8m/XZ-1/ちょうど産卵を始めた所のようです。

↓2012/1/19/野田浜/-7m/XZ-1/8mmくらい。

↓2010年3月12日:秋の浜:-30m:8mmくらい
今までは、ほとんど浅い場所でしか見たことがなかったのですが・・・
今回は、30m。深さは、関係ないんですね。

ツグチガイ
ツグチガイ
貝類
ウミウサギの仲間
ヤギの仲間に住み着くようです。
伊豆大島では、赤いタイプのヤギに付いている事が多いようです。
↓2015/9/11/王の浜/-15m/9mm/

↓2014/2/11/王の浜/-7m/1cm/

↓2010/6/24/ケイカイ/-16m/1.2cm/CanonS90/

↓2010年3月7日:野田浜:-8m:1.2cmくらい

↓2010年2月23日:秋の浜:-6m:8mmくらい

↓;09年4月20日:秋の浜:-3m:そっと撮影しないとすぐに外套膜が、引っ込んでいきます。
↓09年4月20日:秋の浜:-3m:すっかり、外套膜が引っ込んだところ。殻の撮影をしたかったので、好都合でした。
↓;09年3月19日:秋の浜:-3m:下のカットと同じ個体です。今日は、産卵を始めていました。

↓;09年3月11日:秋の浜:-3m:8mm
貝類
ウミウサギの仲間
ヤギの仲間に住み着くようです。
伊豆大島では、赤いタイプのヤギに付いている事が多いようです。
↓2015/9/11/王の浜/-15m/9mm/

↓2014/2/11/王の浜/-7m/1cm/

↓2010/6/24/ケイカイ/-16m/1.2cm/CanonS90/

↓2010年3月7日:野田浜:-8m:1.2cmくらい

↓2010年2月23日:秋の浜:-6m:8mmくらい

↓;09年4月20日:秋の浜:-3m:そっと撮影しないとすぐに外套膜が、引っ込んでいきます。

↓09年4月20日:秋の浜:-3m:すっかり、外套膜が引っ込んだところ。殻の撮影をしたかったので、好都合でした。

↓;09年3月19日:秋の浜:-3m:下のカットと同じ個体です。今日は、産卵を始めていました。

↓;09年3月11日:秋の浜:-3m:8mm

スミレコボレバケボリ
スミレコボレバケボリ
貝類
ウミウサギの仲間
コボレバケボリの派手バージョン・・って所でしょうか。
宿主と同じ形状のポリプ。
↓2015/7/17/秋の浜/-27m/8mm/ 2個体が重なり合っていましたが・・何しているのでしょう?

↓2011/12/13/秋の浜/-29m/D300/住んでいる場所に体色をあわせているようです。

↓2011/5/13/秋の浜/-34m/D300/

↓2011/3/17/秋の浜/-28m/D300/

↓2010/12/13/秋の浜/-30m/CanonS90/宿主のポリプが、閉じている。こんなのも真似できる。すごい。

↓2010/7/28/秋の浜/-27m/8mm/C-760/
今回は、タマゴが産み付けられていました。右側のほうが、先に産んだ方。左は、後で産んだ物。タマゴも成長して色が変化してきます。

↓2010年3月22日:秋の浜:-26m:1cmくらい

↓09年7月23日:秋の浜:-30m:8mmくらい 。かなりうま~い擬態です。
貝類
ウミウサギの仲間
コボレバケボリの派手バージョン・・って所でしょうか。
宿主と同じ形状のポリプ。
↓2015/7/17/秋の浜/-27m/8mm/ 2個体が重なり合っていましたが・・何しているのでしょう?

↓2011/12/13/秋の浜/-29m/D300/住んでいる場所に体色をあわせているようです。

↓2011/5/13/秋の浜/-34m/D300/

↓2011/3/17/秋の浜/-28m/D300/

↓2010/12/13/秋の浜/-30m/CanonS90/宿主のポリプが、閉じている。こんなのも真似できる。すごい。

↓2010/7/28/秋の浜/-27m/8mm/C-760/
今回は、タマゴが産み付けられていました。右側のほうが、先に産んだ方。左は、後で産んだ物。タマゴも成長して色が変化してきます。

↓2010年3月22日:秋の浜:-26m:1cmくらい

↓09年7月23日:秋の浜:-30m:8mmくらい 。かなりうま~い擬態です。

アカネケボリ
アヤメケボリ
セロガタケボリ
セロガタケボリ
ウミウサギの仲間
↓2014/11/14/秋の浜/-14m/ 外套膜の模様は、珍しいタイプ。この模様だけで判断できないので、迷うな~。タブン・・セロガタ。

↓2013/3/22/秋の浜/-26m/XZ-1/

↓2012/5/3/王の浜/-13m/XZ-1/

↓2011/7/8/秋の浜/19m/D300/
貝は、1cmちょい。模様が薄く突起が多い。

↓2011/6/12/秋の浜/-22m/S90/
貝は、1cmくらいです。住んでるウミトサカと同じ模様ですね~

↓2011/5/7/秋の浜/-15m/S90/
くっきりした模様です。

↓2010/6/21/秋の浜/-18m/1.2cm/NikonD300/
この個体は、違うかな?外套膜の突起が、多すぎる。

↓2010年4月8日:王の浜:-15m付近:1cmくらい
黄色タイプです。

↓09年3月31日:王の浜:-18m:1.2cmくらい
↓09年3がつ31日:王の浜:-18m:1.2cmくらい:上の個体と同一。
ウミウサギの仲間
↓2014/11/14/秋の浜/-14m/ 外套膜の模様は、珍しいタイプ。この模様だけで判断できないので、迷うな~。タブン・・セロガタ。

↓2013/3/22/秋の浜/-26m/XZ-1/

↓2012/5/3/王の浜/-13m/XZ-1/

↓2011/7/8/秋の浜/19m/D300/
貝は、1cmちょい。模様が薄く突起が多い。

↓2011/6/12/秋の浜/-22m/S90/
貝は、1cmくらいです。住んでるウミトサカと同じ模様ですね~

↓2011/5/7/秋の浜/-15m/S90/
くっきりした模様です。

↓2010/6/21/秋の浜/-18m/1.2cm/NikonD300/
この個体は、違うかな?外套膜の突起が、多すぎる。

↓2010年4月8日:王の浜:-15m付近:1cmくらい
黄色タイプです。

↓09年3月31日:王の浜:-18m:1.2cmくらい

↓09年3がつ31日:王の浜:-18m:1.2cmくらい:上の個体と同一。

テンロクケボリ
テンロクケボリ
貝類
ウミウサギの仲間
トサカの仲間についていました。 外套膜の模様は、水玉。
↓2014/7/1/秋の浜/-10/1.2cm/ 外套膜は、綺麗なんですが・・貝殻も淡い色合いでいいです!

↓2014/6/23/秋の浜/-6m/1.3cm/

↓2012/8/31/ケイカイ/-7m/XZ-1/1cmくらい。

↓2011/12/17/秋の浜/-6m/XZ-1/
約8mm

↓2011/6/10/秋の浜/-19m/D300/
貝は、1cmくらい。

↓2011/3/30/秋の浜/-19m/D300/
2個体でいました。貝の大きさの差で模様の密度も違います。

↓2010年4月8日:ケイカイ:-10m付近:1.2cmくらい
黄色+赤タイプのトサカに居ました。

↓2010年3月20日:秋の浜:

↓2010年3月14日:ケイカイ:
綺麗な水玉模様ではないですが、同じ種だと思います。

↓09年3月2日:ケイカイ:-13m:8mm
貝類
ウミウサギの仲間
トサカの仲間についていました。 外套膜の模様は、水玉。
↓2014/7/1/秋の浜/-10/1.2cm/ 外套膜は、綺麗なんですが・・貝殻も淡い色合いでいいです!

↓2014/6/23/秋の浜/-6m/1.3cm/

↓2012/8/31/ケイカイ/-7m/XZ-1/1cmくらい。

↓2011/12/17/秋の浜/-6m/XZ-1/
約8mm

↓2011/6/10/秋の浜/-19m/D300/
貝は、1cmくらい。

↓2011/3/30/秋の浜/-19m/D300/
2個体でいました。貝の大きさの差で模様の密度も違います。

↓2010年4月8日:ケイカイ:-10m付近:1.2cmくらい
黄色+赤タイプのトサカに居ました。

↓2010年3月20日:秋の浜:

↓2010年3月14日:ケイカイ:
綺麗な水玉模様ではないですが、同じ種だと思います。

↓09年3月2日:ケイカイ:-13m:8mm

ムラクモコダマウサギ
ムラクモコダマウサギ
貝類
ウミウサギの仲間
外套膜には、不規則なラインが、あります。
貝殻は、ピンクとシロの帯。
↓2014/3/30/秋の浜/-25m/

↓2014/3/18/秋の浜/18m/9mm/

↓2013/2/10/秋の浜/-19m/XZ-1/何故か地面に落ちていた所。

↓2011/12/30/秋の浜/- /S90/この種でいいのか・・自信なし。殻に模様あり。

↓2011//6/6/秋の浜/-25m/D300/1つのウミトサカにこんな風に2個並んでいると同じ種?とも思いますが・・
外套膜の模様は、明らかに違います。

↓2010年2月23日:秋の浜:-25m:9mmくらい
下の画像の外套膜の模様と微妙に違いがあります。個体差があるのでしょうね。・・・って違う種だったら、どうしましょう。

貝類
ウミウサギの仲間
外套膜には、不規則なラインが、あります。
貝殻は、ピンクとシロの帯。
↓2014/3/30/秋の浜/-25m/

↓2014/3/18/秋の浜/18m/9mm/

↓2013/2/10/秋の浜/-19m/XZ-1/何故か地面に落ちていた所。

↓2011/12/30/秋の浜/- /S90/この種でいいのか・・自信なし。殻に模様あり。

↓2011//6/6/秋の浜/-25m/D300/1つのウミトサカにこんな風に2個並んでいると同じ種?とも思いますが・・
外套膜の模様は、明らかに違います。

↓2010年2月23日:秋の浜:-25m:9mmくらい
下の画像の外套膜の模様と微妙に違いがあります。個体差があるのでしょうね。・・・って違う種だったら、どうしましょう。

ベニキヌヅツミ
アズマケボリ
ホソテンロクケボリ
ホソテンロクケボリ
ウミウサギの仲間
↓2014/3/12/秋の浜/-20m/1cm/

↓2013/12/5/秋の浜/-8m/ キバナトサカに着いていたのですが、みんな同じ種?だと思う。

↓2013/5/9秋の浜/-9m/*上の個体は、ツマニケボリです。

↓2012/10/17/秋の浜/-10m/S100/1cmくらいでした。

↓2012/4/13/秋の浜/-4m/XZ-1/1cmくらい。キバナトサカに住んでいました。

↓09年7月29日:秋の浜:-18m:8mmくらい
キバナトサカの下を移動中でした。前方から撮影した所です。触覚の存在がわかると思います

↓09年4月24日:秋の浜:-26m:8mmくらい
また、違う場所で見つけました。今回は、白系のトサカに住み着いていました。
外套膜の模様だけでは、判断できないようなので、貝殻も撮影していますが・・・それでも、判断できないな~。一応、全部同じ種だと思うのですが、どうでしょ?

↓09年4月24日:秋の浜:-26m:8mmくらい:上の個体と同じ

↓09年4月22日:秋の浜:-33m:1つのトサカに2個付いていました。
↓09年4月22日:秋の浜:上の個体と同じ場所・
ウミウサギの仲間
↓2014/3/12/秋の浜/-20m/1cm/

↓2013/12/5/秋の浜/-8m/ キバナトサカに着いていたのですが、みんな同じ種?だと思う。

↓2013/5/9秋の浜/-9m/*上の個体は、ツマニケボリです。

↓2012/10/17/秋の浜/-10m/S100/1cmくらいでした。

↓2012/4/13/秋の浜/-4m/XZ-1/1cmくらい。キバナトサカに住んでいました。

↓09年7月29日:秋の浜:-18m:8mmくらい
キバナトサカの下を移動中でした。前方から撮影した所です。触覚の存在がわかると思います

↓09年4月24日:秋の浜:-26m:8mmくらい
また、違う場所で見つけました。今回は、白系のトサカに住み着いていました。
外套膜の模様だけでは、判断できないようなので、貝殻も撮影していますが・・・それでも、判断できないな~。一応、全部同じ種だと思うのですが、どうでしょ?

↓09年4月24日:秋の浜:-26m:8mmくらい:上の個体と同じ

↓09年4月22日:秋の浜:-33m:1つのトサカに2個付いていました。

↓09年4月22日:秋の浜:上の個体と同じ場所・

コボレバケボリ
トサケボリ
ツマニケボリ
ツマニケボリ
貝類
ウミウサギの仲間
この模様は、しっかりツマニケボリです。
?マークをつけた個体は、貝殻が、ピンクなんですが・・ツマニじゃないのかな?
↓2013/3/24/秋の浜/-10m/

↓2012/11/13/秋の浜/-8m/XZ-1/
2個体が・・怪しい動きです。

↓2012/4/26/秋の浜/-6m/XZ-1/
1つの貝の上をもう1つが歩いていました。背景には・・チヂワケボリ。

↓2012/4/1/秋の浜/-8m/XZ-1/
浅場にあるイソバナにも住み着きます。住処の色に合わせているのか・・赤い点が、濃い。

↓2012/3/26/秋の浜/-3m/D300/
触角の根本に眼が、見えます。

↓2010年2月19日:秋の浜:-10m:7mmくらい
眼のほうにピントを合わせました。その為、外套膜は、ボケちゃいました。

↓09年5月9日:秋の浜:-2m:6mm
↓09年5月9日:秋の浜;-2m:上と同じ
↓2008/12/21/秋の浜/C760/
キバナトサカに居た。

貝類
ウミウサギの仲間
この模様は、しっかりツマニケボリです。
?マークをつけた個体は、貝殻が、ピンクなんですが・・ツマニじゃないのかな?
↓2013/3/24/秋の浜/-10m/

↓2012/11/13/秋の浜/-8m/XZ-1/
2個体が・・怪しい動きです。

↓2012/4/26/秋の浜/-6m/XZ-1/
1つの貝の上をもう1つが歩いていました。背景には・・チヂワケボリ。

↓2012/4/1/秋の浜/-8m/XZ-1/
浅場にあるイソバナにも住み着きます。住処の色に合わせているのか・・赤い点が、濃い。

↓2012/3/26/秋の浜/-3m/D300/
触角の根本に眼が、見えます。

↓2010年2月19日:秋の浜:-10m:7mmくらい
眼のほうにピントを合わせました。その為、外套膜は、ボケちゃいました。

↓09年5月9日:秋の浜:-2m:6mm

↓09年5月9日:秋の浜;-2m:上と同じ

↓2008/12/21/秋の浜/C760/
キバナトサカに居た。
